澤田 愛結

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プレ卒展示

展示物

・展示台

・モニター

・大型出力

・企画書

・自転車

→本来は大型出力したものでアプリの内容の説明などをするつもりだったが制作のスケジューリングの甘さから今まで行ってきたことのダイジェストに変更。

その代わりに企画書を用意し、展示に興味を持ってくれた人が詳しく見てもらうために置いた。

自転車を実際に展示することで普段あまりみることのない自転車をみる機会を作った。実際に制作をしてみてもらうものは「継続してもらうためのアプリケーション」だが、自転車に触れることで新たにロードバイクに乗る人を増やすきっかけになったらと思い展示をした。そのほかにも「自転車の人」という印象付けができたと思う。

展示した資料の文字が大きかった。出力した時のことを考えて余裕を持ったスケジュールで制作したい。

誤字脱字あり。

講評

その他の感想

他の人の作品を見て、同じクラスでプレゼンの時から気になっていた作品の解説を本人からしてもらったり、同じような制作物(UIUXの作品)を作っている人の話を聞くことができて良い交流の機会だった。今回は自分も作品展示、講評があったため他クラスの作品を十分見れたとは言えないがコセンスでたまに見ていた人の作品の実物が見れてよかった。今まで話す機会がなかった人と交流できたのが今回の授業で一番嬉しかった。

展示のために作るもの

映像

紙の掲示

↑のために作るもの

アイコン、カラー、アンケート

アンケート

展示計画書

アプリ名候補

サイクルメイト（CycleMate）：自転車仲間のような信頼感を感じる名前。

バイクバディ（BikeBuddy）：バイクに乗る時の頼れる相棒。

サイクルジョイ（CycleJoy）：サイクリングの喜びを表現。

ペダルファン（PedalFun）：楽しくペダルをこぐことを連想させる。

サイクルリンク：自転車ユーザーを「リンク（つなぐ）」するSNSをイメージ。

決めること→アイコン、カラー

最初にやりたかったことはなにか、軸がぶれていないか。手に取って欲しい人に見てもらうにはどうするか

プロモーションの動画が欲しい、インフォグラフィックみたいなもので機能を紹介するものを制作する

制作物の展示→リサーチをインフォグラフィックにして展示、メインの画面のフレームワークを作成してみる

目的→ロードバイク継続のための

対象→自転車初心者を対象とした

状況→継続率の低下の

題材→何をすればいいかわからないことに着目した

作るもの→サービス(アプリケーション)

出力の形式→企画、開発

手引き、

ペルソナ

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- 年齢　18

- 性別　男性

- 居住エリア　京都

- 職業　大学生

- 家族構成　一人暮らし(父、母、兄)

- 年収　アルバイト月収4万

- 趣味　ゲーム、カラオケ、映画

- 最近の関心事・悩み事　１限がだるい、課題が多い、一般教養だるい

- 消費傾向　服、アクセサリー、音楽、ゲーム

- よく使うメディア　Twitter、Instagram、YouTube、動画のサブスク

- 休日の過ごし方など　家でダラダラ、友達と外で遊ぶ、急にラーメン

→兄のお下がりで大学進学を機にロードバイクに乗るようになった。通学以外にも乗りたいが

周りに乗る人がいないため何をすればいいかわからない。

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- 年齢　24

- 性別　女性

- 居住エリア　東京

- 職業　会社員、事務

- 家族構成　一人暮らし(父、母、犬)

- 年収　300万

- 趣味　イラスト

- 最近の関心事・悩み事　お金がない、お金を使わずにいかにしてオタ活をするか、オタクの友達を増やしたい、オタクの対立

- 消費傾向　オタ活

- よく使うメディア　Twitter、TikTok、youtube、Instagram、pixiv

- 休日の過ごし方など　ネットサーフィン、イラスト、グッズの整理

→漫画の影響で新車のロードバイクを納車した。前から乗っている人のTwitterを見たがみんな長距離や山登りをしていて自分もこうならないといけないのかと少し気後れ。せっかく買ったのに乗らなくなったらどうしよう。

チャリ

体力がなくても運動神経が悪くてもできるスポーツ、乗れば乗るほどできるようになる

なのに、

始めたけど一年以内に辞める率が高い(特に女性)

→ギャップを感じる、体力がない、最初から目標が高すぎる、ケガ怖い

景色がいいところに行って楽しかった！普段は車や公共交通機関で行くところに自力で行けた！だけで良いのに50キロ走らなきゃとか時速30キロは出さなきゃという高すぎる目標を持ってしまう

盗難率が高い

→ラックがある店、店の中から停めた自転車が見える店、繋がりを作ってツーリングをする

この情報が欲しい、個人のブログを見たりGoogleマップで店を探して口コミに駐輪場があるかをわざわざ探すのは手間、そうそう2台持ちはいない

理想(漫画、アニメ)と現実のギャップ

→ちょっとでも乗って体力をつける

車道が怖い

→ルートの共有、歩道は徐行で安全な場所から車道を乗る

継続率

盗難率

今週の進捗状況

ビワイチ、瀬戸内海のサービスの成功例をリサーチ　アプリに限らず全てリサーチ

やマップ(アプリ)を調べる

ほこの自転車アプリの過不足

リサーチをとにかく

ペルソナを立てて困っていることを考える

今週の進捗状況